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投稿作品一覧(山田浩)
人間模様 出会いのバー
ドラマ
ヒロシは仕事帰りに見つけたバーに入る。隣に座っていた良く喋る女が身の上話をヒロシに仕掛けてくる。しばらくして男性客が入ってくる。その男性客はヒロシの通っているスナックの昔の客だった。男性客はスナックであった過去の秘密の話を暴露して店が盛り上がる。ヒロシはその話に驚いて男性客からさらに話を聞こうとするが・・。
山田浩
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0
11/19
バー
スナック
良く喋る女
出会い
人間模様 地元のタクシー運転手
日常
ヒロシは仕事の移動中に所要で自宅に寄る。急ぐ必要あって駅からタクシーに乗った。タクシーを降りた後にタクシーの中に忘れ物をしたことにきずく。連絡をしてなんとか戻ってきてもらう。仕事に間に合わないためそのままタクシーに乗りオフィスに向かうことにした。タクシー内の会話で運転手が特別な人であることを知る。
山田浩
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11/11
タクシー
タクシードライバー
運転手
タクシー運転手
忘れ物
人間模様 ヘルプマーク
日常
ヒロシは電車の中でヘルプマークをカバンに付けている男性と出会う。男性は携帯を男性の近くで使うことを控えるように訴えている。ヒロシは周りの人が携帯を使おうとする度に配慮を促す。 男性は電車を降りる時にヒロシにお礼を言う。ヒロシは回想して自分が最初に配慮に欠けていたことを悔やむ。
山田浩
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0
11/07
ヘルプマーク
ICD
電車内
人間模様 ポケモン野郎
コメディ
ヒロシが電車に乗り座ると横でゲームに熱中する男性がいた。男性の肘がヒロシの脇腹あたり、そのマナー違反行為に普段は鈍感なヒロシも怒り浸透になる。ヒロシが怒ろうとするとその前に男性を挟んで判断側に座っていた若い女性がヒロシよりも先にゲームをする男性に注意をする。電車内の乗客も一斉に振り向き、ヒロシは怒りよりも注目される恥ずかしさにドキマギしてしまう。
山田浩
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11/05
山手線
スマホゲーム
ゲーム
ポケモン
マナー違反
格好いい女性
人間模様 丸ノ内の靴磨き
日常
丸ノ内のオフィス街で働くサラリーマン・ヒロシはある時から東京駅前で長年露店営業をする靴磨き屋達に興味を持つことになる。何度か靴を磨いてもらいに寄るうちに彼らが只者ではないと思うようになる。彼らは父親と兄弟だった。 ある日、暫くぶりに寄ってみると、弟一人だけが営業していた。その時に初めて、靴磨き屋以外にに兄弟が絵描きであることを知る。そこで弟に展覧会の案内をもらう。 ヒロシはその後、その展覧会が兄の遺作展であることを知り涙ぐむ。
山田浩
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10/31
丸ノ内
丸の内
東京駅
靴磨き
靴磨き屋
絵描き
画家
秋の人間模様三部作
日常
秋の夜、ヒロシはおでん屋とバーをはしご。そこで色々な人間模様に出会う。一件目はお気に入りの女将さん目当てに入るが、前日、部下がきて二人で盛り上がっていたことを知り嫉妬する。二件目は地元のバー。そこでバーのママの息子・リョウの彼女・シズカがリョウを待っていた。シズカがリョウとスマホのやりとりで喧嘩をして出て行ってしまうのにドキマギするヒロシ。 その翌日、通勤路でリョウとばったり会う。リョウが前日の喧嘩を反省してバツを悪くしている。ヒロシは秋の男女の微妙な絡れに感傷的になる。
山田浩
6
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10/29
秋
おでん屋
バー
女将さん
ママ
胸キュン
切ない
月間ランキング
2位 コンチェルト(協奏曲)(2024年度Tokyo Screenplay Awards Best Japan Screenplay最優秀賞作品, 2025年度Chicago Script Awards Best Foreign Screenplay最優秀賞作品)
3位 ガイヤルド(2025年度International Film Carnival-Calcutta最優秀賞作品 2024年度Tokyo Screenplay Awards Best Crime Screenplay最優秀賞作品(英語バージョン))
4位 エリシアムの夜(2024年度Tokyo Screenplay Awards Best Feature Screenplay最優秀賞、2023年度Los Angeles International Screenplay Awards決勝進出作品(英語バージョン) )
5位 白亜の殿堂 セレブタリティ女学園物語 シーズン1ヤカラの品格
6位 #スパイシーポテトやめろ
7位 チョコクリスタルアンドパイナップル シーズン1 ヤカラより愛をこめて
8位 テッテレー
9位 前世旅行
10位 きみの顔にさよならを描く
新着
地獄で会おうや
アオノヒマワリ
時空銭湯
#スパイシーポテトやめろ
白亜の殿堂 セレブタリティ女学園物語 シーズン1ヤカラの品格
きみの顔にさよならを描く
テッテレー
いただきますを一緒に
第48回シナリオS-1グランプリ第4次審査通過「『ましよ』はそこにいた!」
第44回シナリオS-1グランプリ奨励賞「鈴峰エレン、二十代。昭和の冒険」
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