せんとう【橋田賞新人脚本賞短編部門一次審査(兼最終審査)通過作品】 日常

高校二年生の水川健太は、両親を交通事故で亡くしてから、商店街で文具『水川文具店』を営む祖父・恒吉(77)と祖母・今日子(75)に育てられた。健太は学校帰りに、同じ商店街にある銭湯『風乃湯』に行くのが日課で、そこで常連客である茶舗『滝岡園』の隠居・滝岡昭二(80)から、恒吉が最近『風乃湯』に足を運ばなくなっていることを聞かされる。
壽倉雅 33 0 0 06/23
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