みつはし書店 ドラマ

時代は2025年。 舞台は東京都の小平市にある小さな書店。 経営難の書店を営む主人公は悩んでいた。 店は無くしたくないが経営難であることは確かで。 だけど、常連のお客さんはいるし居場所だと言ってくれている常連の男子高校生もいる。 そんな時にバリスタの友人にこの場所でブックカフェを一緒に経営しないかと誘われる。 店を無くさずにすむのなら本来したいことではなくても、そっちの方が良いのかもとも思う。 だけど、本当にそれで良いのかともがき悩みながら最善の道を見つけるまでの話。
村田あゆみ 9 0 0 09/11
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第一稿

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「みつはし書店」(PDFファイル:379.79 KB)
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