コロナの第3波が迫っていた2020年11月、人類にとってマスクは必要不可欠な存在であった。だが、もし我々の中に皮膚呼吸の者がいたらどうなっていただろうか?晩秋の装いで全身の皮膚を服で覆っているのに、さらにマスクで顔まで……その窒息の危険に対する恐怖はウィルスの脅威をも凌ぐと言っても過言ではないかも……。というコロナ禍を不謹慎感の無い設定のコメディで描いた2時間ドラマ、及び映画向けの脚本です。
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