正統派漫才師として売れようと上京した二人組の漫才師の高橋隼人と小林友理。彼らは、正統派漫才師としての実力と安定感はあったものの、なぜかSNSなどのメディアに出て売り出している他のコンビたちの方が売れていく現状に悩んでいた。
自分たちももっとSNSでの露出を増やしていこうと考える小林と、自分の信じる正統派漫才で売れようと頑なな隼人は、やがて対立していく。そんな中、ネタ番組のオーディションで出演
権を勝ち取る2人だったが…
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