高校を卒業してすぐに看護助手として病院に就職した大輔。
人当たりが良く真面目な大輔は現場での評判が良く、看護部長から看護学校に進学することを薦められる。しかし大輔は、汚物にふれることもある看護職が嫌で、本当は事務職に進みたいと思っている。
そんな中、夜間救急で心肺停止患者が搬送される。
もう「助からない患者」への医師、看護師、救命士の対応を見る中で、大輔の中で何かが変わっていく……。
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