シナモンスティック 学園

女子高生4人組のほのぼの日常アニメーション。
ヤマトタケル 6 0 0 05/23
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第一稿

<第一話 「気分上々」>
アカリ「カエデちゃーん、ひどいよお~。」
カエデ「アカリがダメなんでしょ。宿題やってこないんだから。」
アカリ「でもさ、でもさ…ちょっとぐらい写させ ...続きを読む
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<第一話 「気分上々」>
アカリ「カエデちゃーん、ひどいよお~。」
カエデ「アカリがダメなんでしょ。宿題やってこないんだから。」
アカリ「でもさ、でもさ…ちょっとぐらい写させてくれちゃってもいいじゃないですか~。」
カエデ「うう~、暑い…そう近寄るな。」
アオイ「でも、アカリさんが宿題忘れるなんて珍しいですね。」
サキ「理由はいつも同じ。」
アオイ「えっ、そうなんですか?」
カエデ「そうだよ、アオイ。アカリはね、授業中に寝てただけなんだから。」
アカリ「はい~。う~、すみませ~ん。」
サキ「アカリの苦手な数学は大体こんな感じ。」
ここで回想シーンに切り換わる。
カエデ「起立、気を付け。礼。」
クラス全員が着席する。
アカリ「おっしゃー。今日はばっちり授業受けるぞー。」
ここでテロップイン。
テロップ「5分後。」
SE「ぽくぽくぽく…。」
アカリ「ぐがー。」
SE「チーン。」
回想シーン終了。
サキ「アカリの集中力の限界は約5分。あとは完全にノックアウト。」
アオイ「まあ…。」
カエデ「数学嫌いもいい加減にしてほしいよね…やる気だけは認めるけど。」
アカリ「あっ、ところでサキちゃんメガネ変えた?」
サキ「う、うん…。」
カエデ「ほんとだ、丸眼鏡からオシャレになってる。」
アオイ「お似合いですよ、サキさん。」
サキ「あ、ありがとう…。」
アカリ「本の読み過ぎは目に毒だよ、サキちゃん。」
カエデ「アカリはサキを少しは見習え。」
アカリ「えー、やっぱりカエデちゃんひどいー。もう少し優しくしてよー。」
カエデ「だからくっつくなってーの。」
ここでアオイがサキに小声で話しかける。
アオイ「でも、そういうところがアカリさんの良いところですよね。」
サキ「……うん、わたしも好きだ。」

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