クリスマスイブの夜、息子の祐樹(8)に「サンタは実在しない」と言われた父親の涼(37)とその妻の友里(37)。涼と友里がサンタであると疑う祐樹は自室ではなく、2人と同じ部屋で寝ることに。祐樹にサンタを信じさせたい2人は、何とか祐樹に見られないよう、押入れに忍ばせたプレゼントをリビングのクリスマスツリーの下に置かねばならない。2人はツリーにプレゼントを置き、サンタの存在を信じさせることができるのか?
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