経営難の書店を営む主人公三橋が亡くなった両親が愛していた書店であること、居場所だと言ってくれている常連の男子高校生を想って今の書店のまま畳むかバリスタの友人に誘われたブックカフェ経営をするか悩む。
妻の茜音には当然反対されているし、苦労をかけているのは分かっているが信念をどうしても曲げられなくて……。
短い期間で自分も妻も納得するより良い選択を考えていく話。
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