技術者1 遂に完成するのか…
技術者2 はい遂に完成ですこれが完成すれば
技術者3 まず犯罪者は手が出ないでしょうね
技術者4 自信をもって言えます
技術者5 y社の警備ロボがダメになった事が良かったですね
技術者1 y社には悪いが我々が一番と言う事を示してやろう
(社長室)
社長 調子はどうだ?
技術者1 問題ありません
社長 そうか成功するか?
技術者1 必ず成功します
社長 y社が失敗してくれて回って来たチャンス必ず掴むぞ
技術者1 必ず掴んで
社長 我が社が1番だと知らしめるのだ
技術者1 勿論です
(あるニュース)
y社が失敗した事でチャンスがきたk社このチャンスを掴む事ができるのであろうか?
しかしy社が失敗した理由の1つである新種のウイルスがまたk社の警備ロボに侵入する
のではないかと懸念もされていますがk社の社長は自信をもってそれは無いと
いい放っておりかなり自信がある様子…
(ある雑誌)
新種のウイルスはk社が開発してy社に流した?y社とk社の闇の取引が存在する?
y社とk社の社長は昔から面識があり仲が悪い?それもかなり?
元仲間が激白仲が良かったのは始めの挨拶だけでありその後は喧嘩が絶えない関係である
これだけでも十分k社が何かを仕組んだと言えるだろう…
(完)
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